湘南台教室です。

ジーニアスでは子どもが今日の活動を決めます。
学習が終わり、次は大体子どもが好きな活動を一緒に取り組みます。
パソコンでマイクラで建築する子、モブを誘い込んで罠の仕掛けを考える子、スクラッチでゲームを作る子、工作やアイロンビーズなど様々です。
そうしている時間を一緒の活動していると自分からいろいろな事を話しながら言葉のキャッチボールが始まります。

先日、子どもからのリクエストで３Dのフリーソフトを入れました。ビリーバーと一緒にやっていると「先生、できたよー！」と自分の感覚だけであっとい間に３Dで作品を作りあげ、驚きました。それから「こうして・・、ここはこうする」など自分でやったことを再現してくれました。感動しました。(#^.^#)

子どもは無限の可能性を持ってますね。その可能性を一緒に伴走できたらと思います。