行動でなく、どう言葉で伝えるか?
2026.09.13
こんにちは。湘南台教室です。
長雨が続き、心なしか肌寒い日が続いています。
先日、二人のお子さんが一緒に、少し難しいパズルに挑戦しました。
考えながら進めていきますが、なかなか思うように形になりません。そこでビリーバーが、「答えの写真を5秒見せるね」と伝え、ゆっくり数を数えながら見本を見せてみました。
「見て覚える」→「挑戦する」を何度も繰り返しているうちに、もっと見たい気持ちが強くなり、思わずビリーバーから用紙を取ろうとする場面も。
そこで、「そういう時は『10秒お願いします』って言ってみたら?」と伝えると、自分の気持ちやお願いを言葉で伝える方法を知ることができました。
それでも、あと数個というところからなかなか完成しません。
そこで今度は、「じゃあ、〇〇さんはここを1つ覚えてみよう」と、覚える場所を一つに絞って提案。二人で一つずつ確認しながら進めていきました。
そしてついに完成!
二人からは、嬉しそうな笑顔がこぼれました。
難しい課題に出会ったとき、すぐに答えを渡すのではなく、「どうしたらできそう?」を一緒に考え、少しずつできる方法を見つけていくこと。その経験が、次の「やってみよう」につながっていきます。
そして今回は、パズルを完成させたことだけでなく、「もっと見たい」ときに、行動でなく、どう言葉で伝えればいいのかを学べたことも大きな一歩でした。
そんな経験を、これからも大切に積み重ねていきたいと思います。


