クリスマスリースを作る
2024.12.10
こんにちは。湘南台教室です。
寒くなってきましたね。子ども達も暖かそうな上着をきて来所しています。
寒くなると富士山も朝は綺麗に見えます。
12月となり、芋がらリースを活動で作る子が増えました。グルーガンの使い方を説明し、注意をしながら、思い思いの作品を仕上げています。
テーブルの中央に松ぼっくり、ベル、リボンなどの飾りを置いてみました。個数も伝えなかったのですが、一人で沢山使うのではなく「他の子の分」と思って使っているようでした。同じ飾りなのに、一人ひとり違う作品に仕上がり、他の子の作品をみて「ここがいいね」などお互いに伝えあったりしていました。異学年のグループでしたが、グルーガンの伸びて糸のようでした。そこから子ども達の納豆話し進展し、言えずにモジモジいている子には、ビリーバーからの促しで全員がお話しに参加しました。
子ども同志で自分の意見を語ったり、褒めあう事は、さらなる自己肯定感が上がりますね!作品ができた達成感と喜びで皆、笑顔でした。そして保護者に「すごいじゃん!家に飾ろう!」と言われてさらに満面の笑み(o^―^o)ニコ
今年は素敵なクリスマスになりますね(^▽^)/🎅