思いが形になる、やさしい誕生日サプライズ🎂
2026.01.16
湘南台教室です。
通勤途中に見れる富士山は雪化粧をして山の陰影がくっきりとわかり、とてもキレイです。🗻
ある日の活動で、小学1年生の子が「もうすぐお友だちの誕生日なんだ」と教えてくれました。その表情は少し照れくさそうで、でもとても誇らしげでした。「何かプレゼントを作りたい」と話してくれたその子は、お友だちが大好きなキャラクターを粘土で作ることにしました。
白い粘土に絵の具を少しずつ混ぜながら、「この色かな?」「こっちのほうが似てるかも」と、何度も確かめる姿はとても真剣でした。形も指先で丁寧に整え、目や細かい部分は「乾いてから描くんだよね」と、順番もきちんと考えていました。作業の合間には、「喜んでくれるかな?」とビリーバー(支援者)にうれしそうに話しかけ、そのたびに笑顔が広がっていました。
プレゼントを作る時間は、ただの工作ではありません。相手のことを思い浮かべ、「どうしたら喜んでもらえるか」を考える、大切な心の時間です。完成したキャラクターには、その子のやさしさや思いやりがぎゅっと詰まっていました。
そして迎えた当日。サプライズで渡した粘土のプレゼントに、お友だちは満面の笑顔。周りにいた誰もが自然と笑顔になり、その場があたたかな空気に包まれました。サプライズは大成功でした。

この活動を通して、相手を思う気持ちが行動になり、形になる素敵な瞬間を見ることができました。ビリーバーにとっても、心がぽっと温かくなる、大切な時間となりました。

