漢字は「形・音・意味」から覚える

2026.02.19

こんにちは。湘南台教室です。

日本語は難しいです。「ひらがな、カタカナ、ローマ字、漢字」。さらに漢字には音読みと訓読みがあり、大人でも迷うことがあります。小学校1年生で習う漢字でも、使わなければ読めなくなり、書けなくなり、少しずつ忘れてしまいます。やはり学習の定着には「繰り返し」がとても大切だと感じています。

先日の活動では、1年生の漢字を使って少し工夫をしてみました。まず絵カードを見て、そこから漢字を考えてもらいます。例えば「山」の絵を見て「やま」と答え、漢字に直します。さらに、その漢字を使って「火山」「山道」などの言葉も作ってもらいました。もし分からない漢字があっても、カードをめくれば答えが出てくる仕組みにしているので、「できた!」という安心感もあります。

漢字はただの記号ではなく、「形」「音」「意味」という3つの要素を持つ“視覚言語”です。目で形を覚え、耳で音を聞き、意味とつなげることで、よりしっかりと身についていきます。

楽しみながら繰り返すことで、子どもたちの「わかった!」が少しずつ増えていく。その積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思います。

カテゴリー
PageTop