「やる気」とどう向き合うか…

2026.03.15

こんにちは。湘南台教室です。

最近は、学校の学習もある程度進み、春休み前ということもあって、小テストなども一段落している時期のようです。事業所では毎回、短い時間でも学習支援の時間を設けていますが、日によっては「今日はやる気が出ないな…」という様子の子もいます。

そんな時は、その子の様子を見ながら学習量を調整します。ただし、ここで大切にしていることがあります。それは「拒否をすればやらなくてよい」という誤った学習にならないようにすることです。もし「やりたくない」と言えば学習がなくなる経験が続くと、それが一つの成功体験になり、次からも同じ行動が増えてしまうことがあります。

そのため、無理に長く取り組ませるのではなく、「今日は1問だけやってみよう」「ここまでできたら終わりにしよう」と、達成できる小さな目標を一緒に決めます。すると、「これならできそう」「やるか。。」と少し前向きに取り組めています。

やる気は、いつも同じではありません。大人でも日によって気分が違うのと同じです。だからこそ、その日の状態を見ながら、無理をさせすぎず、でも「やればできた」という経験を残すことを大切にしています。

小さな「できた」の積み重ねが、次のやる気につながる。そんな支援を心がけながら、子どもたちと向き合っています。

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