新年度のスタートと「支援の在り方」を見つめ直す
こんにちは。湘南台教室です。
新年度がスタートし、社内研修も新たな一年が始まりました。
今回のテーマは「脱♡近所のおじちゃん、おばちゃん」。少しユニークなタイトルでしたが、内容はとても考えさせられるものでした。
来所する「こんにちは」とあいさつの後、つい「手を洗って、リュック置いて」「今日は何するの?」と、つい言葉のシャワーをかけすぎていないか。「なんでそうしたの?」「そんなときはこうするんだよ」と、知らず知らずのうちに言葉を強制していないか。さらに、一人のビリーバーが声をかけたことに対して、重ねて声をかけてしまっていないか…。振り返ると「やっているかもしれない」と感じる場面がありました。
一見すると当たり前の関わりに思えますが、それが続くと「言われないと、できない」状態につながってしまいます。支援者として大切なのは、行動を継続できるように「考える力」を育てること。そのために、「○○できたね」と行動を言語化して伝えることや、望ましい行動にはしっかり手を止めて褒めることが重要だと再認識しました。
また、望ましくない行動には「優しい無視」をすることも一つの方法です。人は叱られること以上に、無関心でいられることに強く影響を受けます。だからこそ、どの行動に注目するかがとても大切になります。
子どもたちはこれから成長し、さまざまな人と出会いながら社会へと進んでいきます。決して優しい人ばかりではない中で、自分で考え、行動し、対処していく力が必要になります。そのためにも、日々の関わりの中で「どうすればいいか」を一緒に考えていくことが大切だと感じました。
今回の研修を通して、支援する側である私たち自身が、自分の関わりを振り返り続けることの重要性を改めて実感しました。
新年度、気持ちを新たに、子どもたちの成長に寄り添っていきたいと思います💖


