みんなが笑顔になる水族館
こんにちは。湘南台教室です。
暑中お見舞い申し上げます🎐
お休みになると、早めに来所する子も増え、一人でゲームやパソコンで過ごす時間が増えがちです。ジーニアスでは、パソコンやゲームは30分を目安に区切り、その後は「みんなでUNOやトランプをしよう!」と声を掛け、活動と気持ちを切り替える時間を大切にしています。
その切り替えの時間を使って、ある子が「海の仲間」をテーマにしたペーパークラフト作りを始めました。
カメ、タツノオトシゴ、クジラ、カクレクマノミなどの生き物だけでなく、サンゴにも挑戦。サンゴは細かく切り抜く部分が多く、根気のいる作業でしたが、一つひとつ丁寧に仕上げていきました。
生き物が完成すると、「今度は水槽も作りたい!」と、新しいアイデアが生まれました。作品づくりは、作って終わりではありません。「もっとこうしたい」「ここに飾ったらどうかな」と、自分で考えながら世界を広げていく姿に成長を感じます。
来週開催するジーニアス商店に向けて、「これも売りますか?」と尋ねると、「ここに飾ってほしい。」という返事が返ってきました。
自分の作品を販売するのではなく、教室に飾ってみんなに見てもらいたい。その言葉からは、「誰かに喜んでもらえたら嬉しい」という優しい気持ちが伝わってきました。
現在は、水槽づくりが進行中です。水族館の完成を子どもたちも私たちも楽しみにしています。
暑い日が続きますが、子どもが心を込めて作った海の仲間たちを眺めながら、教室に来てくださる皆さんに少しでも涼しさを感じていただけたら嬉しいです。
一つの作品には、集中力や手先の巧緻性だけでなく、「人を喜ばせたい」という温かい気持ちも込められています。これからも、子どもたち一人ひとりの「こんなことをしてみたい」という思いを大切にしながら、その発想が形になる活動を続けていきたいと思います。


