自分で考える+α”の工夫 🐡
こんにちは。湘南台教室です。
14日は丁度 下校時間にゲリラ豪雨となり、学校待機を措置をとられました。
来所した子は「雷がすごかった」と少し興奮気味で話しをしてくれました。
確かに地鳴りのするほどで、数秒ですが何度か停電もありました。
ジーニアスには、生き物が大好きな子がいます。昆虫や魚、珍しい生き物のことまで本当によく知っていて、時にはビリーバーが「へぇ~!」と驚くほど詳しく教えてくれます。好きなことについて話す時の表情はとても生き生きとしていて、その姿から「好き」の力を感じます。
昨年の夏、その子は88個ものパーツがあるペーパークラフトで「ヘラクレスオオカブト」を作りました。細かい作業がたくさんあり、簡単ではない活動でしたが、集中して一つひとつ丁寧に組み立て、立派な作品を完成させてくれました。
さらに「教室に飾りが欲しいな」とリクエストすると、今度は「シーラカンス」のペーパークラフトを作ってくれました。ただ作るだけではありません。「もっとかっこよく見えるように」と、自分で水槽つくり、さらに手書きで魚まで描いてくれたのです。そんな“+α”の工夫に、思わず感動してしまいました。
完成後は、「これで飾れる?」「評判どうだった?」と少し気にしている様子。でも、「作った人として紹介していい?」と聞くと、「いいよ。でも、それは…」と照れくさそうに恥ずかしがります。それでも、どこか誇らしげな表情が見えるのです。
私たちは、こうした「好き」をとても大切にしています。好きなことは、自信につながり、挑戦する力になります。そして、「誰かの役に立った」「喜んでもらえた」という経験は、自己肯定感にもつながっていきます。
得意なことや好きなことを通して、その子らしい力が育っていく。これからも子どもたちの「好き」を応援しながら、小さな自信を一緒に積み重ねていきたいと思います。


