「いらっしゃいませ!」ジーニアス商店が開店しました!
こんにちは。湘南台教室です。
先週は、子どもたちが楽しみにしていた「ジーニアス商店週間」でした!
ジーニアス商店では、普段の活動を「働くこと」に見立て、子どもたちが活動を頑張ることで独自の硬貨を貯めていきます。そして、貯めた硬貨を使って、好きなお菓子や商品を購入します。
今回は、1か月前から商店の開店をお知らせしていました。すると、「ゲームを出店したい!」と、自分で考えたゲームと景品を準備する子、「店長をやる!」と、お菓子を並べるスペースを補強したり、棚を増やしたりする子など、それぞれが自分の役割を考えながら準備を進めていました。

開店前には、子どもたちがどのくらい硬貨を貯めたのかを一緒に確認し、どんな商品が欲しいのか、リクエストも聞きながら品物を準備しました。
そして、いよいよ開店!
「いらっしゃいませ!」と元気な声が響きます。商品を並べることを自主的に手伝ってくれる子もいれば、店長になった子は「おすすめは?」と聞かれると、「これは○○味がおすすめです!」と商品の紹介までしてくれました。
普段の活動ではなかなか見られない、子どもたち同士の会話もたくさん生まれました。
「これいくらですか?」
「○○円です!」
「じゃあ、これください」
「ありがとうございました!」
買う側、売る側、それぞれの立場を経験することで、自然と「伝える」「聞く」「計算する」「相手を待つ」といったさまざまな力が使われています。
そして何より嬉しかったのは、誰かに言われたからではなく、「自分も手伝おう」「自分もお店を出す」と考えて動く姿がたくさん見られたことです。
ジーニアス商店は、ただお菓子を買うイベントではありません。
「働く」「お金を使う」「人と関わる」という経験を、子どもたちなりの楽しさの中で体験できる活動です。
一か月前から準備をして、楽しみに待ち、当日は自分の役割を見つけて動く。そして、終わった後には「またやりたい!」という声も。
子どもたちの「やってみたい!」から始まったジーニアス商店。今回もたくさんの笑顔と、たくさんの学びが詰まった一週間になりました😊


