「一緒に遊ぼう」が生まれる場所

2026.10.02

こんにちは。湘南台教室です。

ジーニアスでは、曜日によって来所する子どもたちの顔ぶれが変わります。
そのため、小集団活動の様子も曜日ごとに少しずつ違います。

「今日はゆっくりゲームを楽しみたい!」という子が多い日もあれば、「誰かと一緒にカードゲームをやりたい!」という子が多い日もあります。

最初は、遊びたい気持ちはあっても、自分から「一緒にやろう」と声をかけることをためらっていた子もいました。

それが少しずつ変わってきました。

「〇〇さん、誘うよ!」

そう言って、自分から年齢の上の子に声をかけに行く姿も見られるようになっています。ゲームをしながら自然と会話も生まれ、「次どうする?」「それ出すの?」など、子ども同士のやり取りも増えてきました。

そんな中、小学1年生の子が高校2年生の子に、
「今日は〇〇さん来る?」
とビリーバーに聞くことも。

「ゲームがしたい」という気持ちだけではなく、「あの人に会いたい」「一緒に過ごしたい」という思いが育っていることが感じられます。

今日もジーニアスには、子どもたちの元気な声が響いています。

……とはいえ、楽しくなると、ついつい盛り上がりすぎることも(笑)。
ほかの活動に集中している子もいるため、「少し声を小さくしようね」と伝えながら、自分たちが楽しむことと、周りへの配慮の両方を経験していきます。

そんな中、イヤーカフを持って歩いている子に「別室に行く?」と尋ねると、返ってきたのは、

「大丈夫。」

その一言で、なんとも不思議な空間に(笑)。

にぎやかさも、静かな時間も、ちょっとした不思議なやり取りも。
いろいろな子どもたちが同じ場所で過ごすからこそ生まれる毎日の出来事です。

遊びの中で人とつながり、声をかけることを覚え、相手を気にかけるようになる。
今日の「一緒に遊ぼう」が、明日の「一緒にやってみよう」につながっていくのだと思います。

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